約 3,075,325 件
https://w.atwiki.jp/yugihonsure/pages/457.html
遊戯王関連サイト>遊戯王ショップ@Wiki 2008年開設。主にショップ情報を共有することにより対戦相手や対戦する場所を求めている人、遠征する人が安心してその地に 赴けることを目的に設立されたサイトである。 しかし有志で編集を頼んでいるためか特定の地域(特に田舎方面)のショップ情報がいつまで経っても更新されなかったり議論を するはずのコメント欄が遊戯王ファンや特定の都道府県への誹謗中傷で溢れかえっていたりなど問題や課題も多々存在する。 またショップに対する過度な評価が禁止されているにも関わらず特定のショップ店員への文句、暴言コメントをするなどの行為も 問題視されている。 コメント欄 そういえば通販ショップのほうも全然更新されてないな・・・。 -- 名無しさん (2012-11-02 01 53 27) 知らんサイトだ -- 名無しさん (2021-05-22 19 03 44) 過去に秋葉原のアメニティ○リームの店員が降臨してたな もう10年以上そこには行ってないが、Googleのクチコミ見る限り何も変わってないようだ -- 名無しさん (2022-07-02 00 14 32) ポケカほどじゃないがほんと増えたなカドショ -- 名無しさん (2023-10-18 18 42 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kizuna1999/pages/36.html
概要 神代 凌牙の異名。shark。 言うまでもなく「鮫」を表す英単語だが、「貪欲に他人を食いものにする人・高利貸し」を指すスラングでもある。 ここから転じて、TCGにおいては「何も知らない初心者に対して不平等なトレードを持ちかける詐欺行為」を「シャークトレード」と呼ぶ。(*1) もちろんデュエリストにあるまじき行為である。 カードゲームアニメの主人公側のキャラに付けるような名前ではないが、スタッフが知らなかったのか、不良である凌牙に合った名前として意図的に付けたのかは不明。 とりあえず、作中で凌牙がシャークトレードを行ったことはない。 尤も、凌牙にはシャークトレード以上の問題行動が度々見られるのだが。 トレードについて 遊戯王OCGは「トレーディングカードゲーム」であり、アニメ遊戯王シリーズはそれを題材にしているのだが、その割には作中におけるトレードの描写は非常に少ない。(*2) カードの強奪という犯罪が度々描写されている一方で合法であるトレードが描写されないというのも不可解な話だが、クレーマーにエサを与えてきた社会の現代においては、トラブルにも繋がりかねないトレードは描写し難いという事情もあるのだろう。 犯罪であることが明白な強奪と違ってトレードそのものには何の問題もないため、強奪以上に人間の悪意が表面化しやすいのである。 トレードが描写されていた原作においてもあまりいい印象は持たされておらず、城之内がトレードの場にすぐさま溶け込んでいる(*3)一方で、それを見ていた竜崎は自分のカードを信じられていないデュエリストの程度の低さを揶揄していたりもする。(*4) ゼアルのキャラクターにとっては耳の痛い話である筈だが、やはりこれも遊馬の耳に念仏なのだろうか? カードとしての「シャーク」 異名に合わせてか、凌牙の使用カードには「シャーク」と名の付くカードや「シャーク」をサポートするカードが多い。 ただ、そのままだと面倒なことになる(*5)ためか、OCG化される際には「シャーク」というカテゴリに関する効果が変更されている。 OCGあってのアニメがOCGを考慮していないのも酷いが、ゼアルだけに限定した場合ですら《ビッグ・ジョーズ》等が涙目なカテゴリである。 そもそもの話、ゼアルキャラの例に漏れず凌牙のデッキもデザインや戦略が迷走しており、彼の使用カードには鮫以外の海洋生物をモチーフにしたモンスターも多い。 初期のエースである《ブラック・レイ・ランサー》も、「鮫」ではなく「エイ」である。 また、カテゴリとは別の話になるが、凌牙が運命に流されるようになってから唐突に登場した《No.101 S・H・Ark Knight》(「サイレント・オナーズ・アークナイト」と読む)のカード名には、「Shark」が含まれている。鮫を模したモンスターでもないのに。 思い付いたネタをよっぽど顕示したかったのか、そのカード名は見てのかなり強引なもの。頭文字だけ取ったらSHAKですよね? 不自然な形の英語表記にせずとも普通に気付くと思うが、ゼアル信者の頭ではこうまでしないと気付かないと判断されたのだろうか?もしくは沈黙しきれないスタッフのオナニーか 余談 遊戯王シリーズで「シャーク」と呼ばれた人物は凌牙が初めてというわけではなく、遊戯王デュエルモンスターズの「KCグランプリ編」には、「イーサン・シャーク」というデュエリストが登場している。 磯野曰く「南海の人食いザメ」と呼ばれる実力者で1回戦を突破していたのだが、2回戦ではレオンのライフを全く削れないまま敗北していた。 デュエルの描写がなかったため、使用カードは一切不明。 他作品のパロディが非常に多いゼアルであるが、モブ同然の彼をパロっても構ってくれる視聴者はまずいない(*6)ため、これはスタッフが配慮していなかっただけだと思われる。 なお、KCグランプリの大会参加者には名前が重複することになった人物が妙に多く、シャークの他に「レオンハルト・フォン・シュレイダー(*7)」「ジャファー・シン」「セルゲイ・イヴァノフ」が重複しており、参加者以外も含めるなら、「リック」も遊戯王シリーズに3人存在する。 コメント欄 名前 コメント 閲覧数 今日: - 昨日: - 累計: -
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/
遊戯王2ちゃんねる懐かし漫画板本スレおよび関連スレの用語辞典です。 スレ内独自定義語・流行語・新語・懐かし用語・ネタなどなどを記事にしてください。 派生作品・関連商品に関する記事もOKです。 、-, 、ー, r-、 ┌┐ ______ く\ r┘└/ └-、 | r┘_| |○ (____ __) [`'´) ┐┌/_r-、-' | ̄ r‐,_||___ _) __,.┘__└ 、__ / .ム / └ 、`ァ / _/|_| に 二) | |. _」、_,(__r' r‐、ヽ,_) 7 // /7 (二 二 r'| |_´ノ | |/ )`i ,〈 (  ̄ `'ー`'゙‐'´ ̄) (__,二、´‐`‐'(`' / ' 介' | |r┬┐ .| /- '、`  ̄`'┐ r'´二゙-、 `ー - 二  ̄ ,ノ / ○ || ○/ l. -、 ! _,.-' ~ _,. ‐'  ̄ ./ /(__)`ーヘ, `ー' ,ノ(__,.-' ´ ̄  ̄´ `ー ' 遊戯王版2ちゃんねる漫画用語辞典をイメージ。 ■前提 「和希は神である」 「全てのキャラクターは和希の子供である」 「全ての派生作品もまた和希の子供である」 愛ある批判についてはもちろん構いませんが、アンチ活動はしかるべき場所でどうぞ。 もちろんここではありません。 ■禁止事項 同人・801・エロパロ・半角二次元関係は禁止。特に801ネタ厳禁。 記事の書き方について詳細はガイドラインをご覧ください。 管理人への連絡はこちらからお願いします。
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/13.html
遊戯王 2014-06-18 【デッキ集】 【いろいろまとめ】 【詰めデュエル】 【オリカ集】 【デッキ集】 +【2013年3月~2013年9月制限対応のデッキ】 【2013年3月制限対応のデッキ】 2013年02月28日【魔轟神sophia】…勝ち筋残しつつソピアを出したいだけ。 2013年02月24日【カラクリ】…前のを少しいじったもの。 2013年02月23日【神風ワンキル】…手元にパーツがあったので。 +【2012年9月~2013年2月制限対応のデッキ】 【2012年9月制限対応のデッキ】 2012年10月01日【カラクリ】…前回からほぼ変更なし。 2012年10月01日【聖刻リチュア】…ガストクラーケ制限もまだやれる。 2012年10月01日【代行儀式天使】…エースはクリスティアだと思う。 2012年10月01日【魔轟神】…ブリューナクを失い受身になった。 +【2012年3月~2012年8月制限対応のデッキ】 【2012年3月制限対応のデッキ】 2012年07月25日【カラクリ】 2012年07月25日【聖刻リチュア】 2012年07月25日【テテュス】 2012年07月25日【神光の宣告者】 2012年07月25日【魔轟神】 +【2011年9月~2012年2月制限対応のデッキ】 2012年01月21日【創星代行宣告者】。新カードの情報を受けて組んでみる。 +【2011年3月~2011年8月制限対応のデッキ】 2011年02月25日【受動メタバーン】 2011年02月24日【神光の宣告者】 2011年02月23日【代行者】 2011年02月22日【ナチュル】 2011年02月20日【魔轟神】 +【2010年9月~2011年2月制限対応のデッキ】 2010年12月16日…【神光の宣告者】 2010年12月16日…【代行者】 2010年12月16日…【アテナバーン】 2010年12月16日…【魔轟神】 2010年12月16日…【メタウォールバーン】 +【2010年3月~2010年8月制限対応のデッキ】 天使族 2010年04月14日…【アテナバーン】。天使族で1KILLを求めて。 2010年02月26日…【神光の宣告者】。テテュス依存度高。 機械族 2010年04月12日…【機械複製シンクロ】。 ガエル 2010年04月10日…【氷結カエル】。氷結界の龍虎ゾロゾロ。 ナチュル 2010年03月16日…【ナチュル】。バンブーシュート入り。 魔轟神 2010年04月08日…【魔轟神】2種。無駄にサイドデッキ付き。 2010年03月18日…【魔轟神】。 +【2009年9月~2010年2月制限対応のデッキ】 天使族 2009年09月21日…【宣告者パーミッション】。「朱光の宣告者」「マジックテンペスター」加入。 2009年08月28日…【宣告者パーミッション】。 2009年08月28日…【堕天使】。新制限調整。 ドラゴン族 2009年08月28日…【ダークドラゴン】。新制限調整。 サイキック族 2009年08月28日…【サイキック族】。苦肉の新制限調整。 X-セイバー 2009年08月28日…【X-セイバー】。新制限調整。 ガエル 2009年09月30日…【スパルタガエル】。「鬼ガエル」を加え再考。 ナチュル 2010年02月02日…【ナチュル】2種 2009年12月11日…【ナチュル】。ケルベラルを採用。 魔轟神 2009年12月31日…【魔轟神】。大体ガチ仕様。 2009年12月26日…【魔轟ガエル】。 2009年12月25日…【魔轟融合】。E・HEROを少々。 2009年11月15日…【魔轟神】。獣達を加えて大幅強化。 2009年09月17日…【魔轟神】。新カードが出る前に。 地球(地属性仕様) 2009年08月28日…【地球(地属性仕様)】。新制限調整。 その他 2009年12月22日…【DT】。ターミナル陣のネタデッキ。 +【2009年3月~8月制限対応のデッキ】 天使族 2009年05月19日…【天使シムルグ】。「ガーディアン・エアトス」(代用)を使った風&闇デッキ。 2009年05月16日…【WORLD天使】。「アルカナフォースXXI-THE WORLD」を使った余り宜しくないデッキ2種。 2009年05月10日…【堕天シムルグ】。風&闇の天使とシムルグ。 2009年04月11日…【ライダーエンジェル】の調整中レシピ。 2009年03月20日…【光と闇の天使】。「堕天使スペルビア」「アテナ」を中心とした墓地蘇生型3種。 2009年03月19日…【光と闇の天使】。「堕天使スペルビア」「アテナ」を中心とした2種。 2009年02月21日…【光と闇の天使】。新制限を受けて練り込み。 2009年02月06日…【光と闇の天使】。「堕天使アスモディウス」登場前。 ドラゴン族 2009年08月11日…【ダークドラゴン】。「クリアー・バイス・ドラゴン」も出た事ですので。 魚族 2009年05月09日…前日の続き。墓地回収型と除外型。 2009年05月08日…Eelの代わりに「フィッシュボーグ-ガンナー」を加えた魚シンクロ。 2009年04月08日…「Royal Swamp Eel」「超古深海王シーラカンス」による魚シンクロ。 植物族 2009年05月28日…【デュアルプラント】。「スーペルヴィス」の性能調査も兼ねて。 サイキック族 2009年04月29日…「脳開発研究所」でライフコスト問題を解消。 2009年03月09日…「念動収集機」による大量展開。翌々日まで及ぶドップリ記事。 X-セイバー 2009年05月03日…ライフゲインとハンデスと1KILLと。 ガエル 2009年05月21日…【シンクロガエル】。シンクロ召喚で1KILL。 2009年05月07日…【スパルタガエル】。「スパルタクァの呪術師」を使ったバーン。 地球(地属性仕様)=植物・昆虫族、自然、精霊系カード主体。進化過程が魚以上の動物、人工物は基本的にダメ。大自然臭いナチュルはアリ。 2009年03月21日…2009年3月18日の続き。 2009年03月18日…シンクロ要素を取り入れた3種。 2009年02月06日…個人的趣向の強めな構成。 +【過去のデッキ】※新制限未対応 【光属性、天使族系統】 光属性パーミッション 光天使儀式 光天使宣告者パーミッション-テテュス式 光天使宣告者パーミッション 上級光天使パーミッション 光天使暴走アテナ 天使カウントダウン エクゾテテュス アルケミーサターン チェ-ンイリダン サイクルリバースイリダン イリダンパーミッション 速攻クリボー ダーク・クリボー クリボー天魔神 【シンクロ系統】 光天使シンクロ 光機械シンクロ4 機械複製シンクロ 【アンデット系統】 ゾンビオーム ゾンビロック ビートゾンビ-パーミッション風 【六武衆系統】 六武衆 芳香六武衆 最上級ドラゴン ダークドラゴン ダーク8 パロムロキュア パロムロキュアセイバー 魚 グリードバーン 雑貨残骸やりくり リーフ・ライブラリー ガーゼットWORLD アテナWORLD バニラWORLD 光天使アテナ ヘルサターン りぼーんもけもけ インヴィーナスパーミッション 金星パーミッション ハンゼロパーミッション ゾンビアバター おジャマソーラー 残骸リクルート シャイニングビート 縮退岩石 地雷原 チェーンパニッシャー ドッペルメビウス ネクロテンペスト バンカーバスター ハンゼロ 【2009年3月の制限で使えなくなったデッキ】 シンクロアンデット ・生還六武衆 【2008年9月の制限で使えなくなったデッキ】 次元アルカナフォース ・次元オーム ・次元電卓 【2008年3月の制限で使えなくなったデッキ】 光女ルイン ・シナトルイン 【2007年3月の制限で使えなくなったデッキ】 ダークゴーズ ・次元ネクロフェイス ・ネクロデッキデス ・デビフラパーミッション 【いろいろまとめ】 ★女性系カードまとめ…イラストに女性を含むカードのリスト。名前をクリックすると別窓で遊戯王カードWikiのページが開きます。 【カードリスト】 ナチュル 氷結界 ジュラック ドラグニティ 魔轟神 【最優秀新規カード投票】 ★2006年/2007年/2008年/2009年/2010年/2011年/2012年 …遊戯王デュエリストレベル認定のアンケート板で行った投票の結果です。 【認定オリカ ストラクチャーデッキ】 第1弾-投稿カード 【詰めデュエル】 100倍のライフ差(2009年3月12日) 【オリカ集】 考えるのが好きです。上へ行くほど最近のものとなります。投稿場所は遊戯王デュエリストレベル認定様。 画像も作りたいが時間(加えてやる気)が足りない。 タイトル テーマ 収録枚数 投稿期間 フリー投稿 … 20081029wed- FOUR FORCE-2 お蔵入り集2 64 20070721sat-20071231mon 昆虫採集兵器 昆虫と虫捕り兵器 61 20070612tue-20070716mon 剣の心 侍デュアルと六武衆 61 20070510thu-20070610sun 新聖紀の統治者 スピリット光天使 61 20070325sun-20070426thu 狂の料理 モンスターを料理 61 20061225mon-20070323fri FOUR FORCE お蔵入り集 64 20061119sun-20061221thu 海賊の宴 パイレーツモンスター 123 20060803thu-20061109thu 地雷原 地雷 61 20060514mon-20060721fri 魔導菜園 魔界の菜園 61 20060325sat-20060507mon 偉大なる珊瑚礁 珊瑚礁と漁師町 61 20060223thu-20060324fri ページ上へ
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/52.html
遊戯王デュエルモンスターズGX(ゆうぎおうでゅえるもんすたーず じーえっくす) Before 遊戯王デュエルモンスターズ After 遊戯王5D s 2004年10月6日より2008年3月26日までテレビ東京系で放映されていたアニメ作品。全180話。 遊戯王デュエルモンスターズの続編である。 前作から引き続き毎週水曜日18時30分から放送されていたが、18時台に芸人の帯番組が開始された以降は18時に移動、遊戯王5D's放送終了までこの時間帯が維持されることになる。 2006年9月6日は特別編成の為18時30分から放送された デュエルモンスターズの数年後(一説によると10年後(*1))の世界で、伝説のデュエリスト海馬瀬人が設立したデュエリスト養成学校デュエル・アカデミア(以下DA)を舞台に、次世代デュエリストたちの戦いと成長を描くオリジナルストーリー。 タイトルのGXは「Generation Next」より。 放映前に雑誌で紹介された当初は「遊戯王デュエルモンスターズ ジェネックス(仮)」というタイトルであった(*2)。 メインキャラクター・モンスターデザインと主人公:遊城十代の名付け親は和希自身。 そのため一部のファンが漫画と作画が違うと指摘することがあるが、そもそも漫画版の作画を担当したのは和希自身ではなくそのアシスタントである影山なおゆきであるため異なるのは仕方がないことである。 ぶっ飛んだ世界観・キャラクター設定や、視聴者の斜め上を行く超展開など、今では遊戯王シリーズではおなじみとなっているカオスな要素はこのころにおおむね確立した(一説ではDMのドーマ編からだと言われるが、当時はそれほど意識されていなかった)。 そのカオス振りが多くのファンの心をとらえたのも事実。特に3年目の展開は色々とネタにされる要素が多い。 遊戯王アニメの中で、現在唯一、一年ごとに話の区切りをつけている作品である。 これは作品が学園ものであり、学年が上がっていくことに合わせているものだと考えられる。 海外と同じく秋頃の10月に年度が更新され、3期と4期である3年生編のみ日本の年度末である3月に十代達は卒業している。 ただ、シーズンを重ねるごとに新キャラが増える分、レギュラーメンバーの扱いが悪くなったり、伏線が不良消化してしまっている場合がある。 Vジャンプで連載されている遊戯王GXは本作のメディアミックス作品であるが、キャラクター設定やストーリーなどがかなり異なっている。 余談だが万丈目の声優と大徳寺の声優は高校生探偵として有名な工藤新一と金田一一の声を担当していたため、声優での探偵の競演と言われた事もある。 再放送が放送された頃には、デジタル非対応の処置が採られていたが 後に遊戯王セレクションにて初リマスター処理が行われている。 登場人物 遊城十代(ゆうきじゅうだい) 主人公。一言で現すと「デュエル馬鹿」であり、デュエルさえ出来れば幸せという性格。デュエルで勝った後は「ガッチャ!楽しいデュエルだったぜ!」の決めゼリフを放つ。 使用デッキはアメコミのスーパーヒーローをモチーフとしたE・HEROデッキ。エースカードは《E・HERO フレイム・ウィングマン》およびその進化系である《E・HERO シャイニング・フレア・ウィングマン》。そのHEROデッキがエド・フェニックスに敗れてから深刻なスランプに落ち込むが、今度は新たなHEROである《E・HERO ネオス》を新たなエースカードとし、ネオスとネオスペーシアンたちをコンタクト融合させて、ネオスを過労死させるデッキを使う。 天上院明日香(てんじょういんあすか) 本作のヒロインでオベリスクブルー所属の女子。 圧倒的なデュエルの実力と気高さから「オベリスク・ブルーの女王」の異名を持ち、気が強く男勝りな性格。 学園の女子に慕われてるのは勿論、男子にも人気がありファンクラブがあるほどであり彼女に好意を持つ男も多い。 歴代ヒロインきっての巨乳...どころか爆乳の持ち主でスタイル抜群の大変いかがわしい身体を持つ。 行方不明だった兄・天上院吹雪を探しており、吹雪の親友である丸藤亮に協力してもらったことも。 使用デッキは《サイバー・ブレイダー》などのバレエダンサーをモチーフにしたモンスターや、儀式中心の機械天使(サイバー・エンジェル)デッキを使用する。 丸藤翔(まるふじしょう) 兄丸藤亮に憧れてアカデミアに入学した十代の同級生。同級生でありながら十代のことを「アニキ」と呼んで慕っている。実の兄のことは「お兄さん」と呼んで最大級に尊敬していると同時に偉大すぎる兄に対して隔意を感じている節もある。 小心者でありながらお調子者であり、過去にはデュエルに勝てると調子に乗って《パワー・ボンド》を使用しようとして亮に制止され(実際には《パワー・ボンド》を使っていれば敗北していた)、その後《パワー・ボンド》の使用を亮から禁止されていた。 万丈目準(まんじょうめじゅん) オベリスクブルー所属でプライドが高く、十代をライバル視する。 当初は自分が「エリート」であることを過剰に意識した嫌味なキャラであったが、十代たちに敗れたことで、一旦はアカデミアから消えてしまう。しかしそのどん底の状態から「下には下がいる」の精神を身に付け、新たに《おジャマ・イエロー》たちを組み入れた【おジャマ】デッキを使い、「万丈目サンダー」として華々しく復活。同時にギャグキャラとしてのポジションを固めた。 使用するデッキは他にもVWXYZ、アームドドラゴン等を使用している 三沢大地(みさわだいち) デュエルアカデミアのラーイエロー所属の生徒で十代とは同期であり、オベリスク・ブルーである万丈目を凌駕するほどの実力者でもある 初期の頃の十代のライバルであり、初期から友人として優しく接する好青年である。 アニメ本編では中盤以降は段々出番が少なくなっていったが、漫画版では最後まで登場し目立っている。 使用デッキは風、水、炎、地、闇、光の6つの属性のデッキと対遊城十代用のデッキを所持。 主力はウォータードラゴン、リトマスの死の剣士など。 丸藤亮(まるふじりょう) アカデミアの「カイザー」と呼ばれ、リスペクトデュエルを標榜する。サイバードラゴンを中核とする「サイバー流」デッキを使う。 後にデュエルでの勝利のみをリスペクトする「ヘルカイザー」へと変貌してしまう。 原作要素の登場回 + ※以下、物語の重要部分のネタバレを含む TURN-01 遊戯を継ぐ者 DAの受験に向かう十代と表遊戯(身長は伸びており服装は相変わらずのゲイファッション、顔は下半分しか見えない。当然ながら千年パズルはない)が衝突。 ラッキーカードとして十代にハネクリボーのカードを渡す。 TURN-02 フレイム・ウィングマン 丸藤翔の妄想の中で古代エジプトのファラオと神官セトが言及される。 TURN-05 闇のデーモンデッキ / TURN-06 ハネクリボーの奇跡 闇のゲーム、千年アイテムについて言及される。ブルー廃寮にて千年アイテムを記した壁画が登場した他、TURN-6では実際に闇のゲームが行われた。 タイタンが千年パズルを所持していたが偽物である事が発覚し、十代がカード手裏剣で破壊した。 TURN-10 十代 翔!タッグデュエル(前編) / TURN-11 十代 翔!タッグデュエル(後編) 決闘王、武藤遊戯と戦った伝説のデュエリストとして迷宮兄弟が鳴り物入りで登場するも、十代&翔タッグに敗北する。 TURN-18 VS遊戯デッキ(前編) / TURN-19 VS遊戯デッキ(後編)'' 武藤遊戯のデッキ(三幻神のカードは無し)展示会。なりきりコピーデッキ使いのラー・イエロー生徒、神楽坂がそれを盗み出したために奪い返すために十代が挑む。 神楽坂は千年パズルプリントTシャツにヒトデヘアー、クリボーに話しかけるなどの王様なりきりっぷり。結局盗んだデッキでは信じきれずに敗北。 TURN-21 融合封じ!十代VS三沢(前編) / TURN-21 ワイルドマン召喚!十代VS三沢(後編)' DA生徒の失踪をスクープしようと潜入した記者はかつてデュエリストであり、回想に海馬が登場。 記者は大会で海馬の青眼の白龍に粉砕されたトラウマによってデュエルモンスターズをやめた苦い経験からデュエルを憎んでいた。 TURN-34 湯けむり旅情!青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイトドラゴン) 詳しくは正義の味方 カイバーマンの項目へ TURN-35 兄弟の結束!おジャマデルタハリケーン 学園のオーナーとして海馬登場、鮫島校長曰く「変わったお人」。 DAの買収問題を買収相手である万丈目グループ代表と落ちこぼれであるオシリス・レッド生徒にして対戦相手の弟である万丈目準によるデュエルで解決しようとする。 相手から圧倒的にDA側が不利な条件をつけられてもあっさりと了承。勝利報告を聞いても当然といった態度であり、DA生徒のことを信頼している様子。 TURN-40 H・E・R・O(エイチイーアールオー)フラッシュ! 錬金術の授業においてDA教師の大徳寺先生による海馬と遊戯(王様と表遊戯の特徴が混在)の似顔絵が登場。古代エジプトにもデュエルがあったことが言及される。 古代エジプトのファラオであるアビドス三世が登場、古代エジプトルールがひとつ判明する。 TURN-49 VS影丸(後編) 三幻魔覚醒 カードの生気が奪われたり戻ったりする挿入シーンのカードショップの中に武藤双六らしきオーバーオールの人物が登場。ただし顔は見えない。 そのシーンのカードはそれぞれ遊戯と海馬の象徴的なカードである《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》と《カイザー・シーホース》。 TURN-50 隼人VSクロノス! エアーズロックサンライズ モニター越しにペガサスが登場。I2社のカードデザインコンテストに受賞したオシリス・レッド生徒の前田隼人をカード・デザイナーに採用しようとする。 TURN-62 新E(エレメンタル)ヒーロー!ネオス 十代の幼少期の回想シーンで海馬が登場。KCの企画宣伝を行う。スタッフは磯野や河豚田。モクバも現場で兄を見守っていた。 ちびっこから募集したカードに宇宙の波動を浴びせ新たなカードを創造するという壮大な計画を発表。 TURN-74 黄泉ガエル!イキカエル!デスガエル! 修学旅行の行き先を賭けてのデュエルに十代が勝利し、デュエルの聖地となった童実野町に決定。その時に遊戯と海馬の名前が言及される。 TURN-75 修学旅行タッグデュエル 十代たちの観光で童実野埠頭では表遊戯VS洗脳城之内戦、川原ではマリクのオシリスとのデュエルが言及される。 修学旅行編であるTURN-75~79すべてに双六が登場、亀のゲーム屋経営のほかにも童実野町DUELガイドブックを発行したりしている。遊戯は旅に出ているということで不在。 斎王美寿知の刺客によって双六がスタンガンで襲われ、相変わらずのヒロインっぷりを発揮する。 TURN-76 究極合体!レックスユニオン 海馬、磯野、河豚田登場。KCビルにて斎王琢磨と会見、光の結社による海馬ランドの使用を願い出られ許可する。 ゴミ袋に埋もれていたのを十代によって発見された双六。十代や合流したエドが四帝のプレッシャーを感じて翔と剣山を心配している中、一人で無くしたバンダナの心配をする。 TURN-77 恐怖の四帝!デミウルゴス・EMA(エマ) 川原で野宿するオシリス・レッド生徒たちに双六がハンバーガーを差し入れる。 TURN-78 最強タッグ!? 十代 エド(前編) 双六は三沢大地に背負われて海馬ランドに向かうものの、十代たちにバーチャルリアリティ施設の入り口で三沢ごと置いて行かれる。 TURN-79 最強タッグ!? 十代 エド(後編) 兄の斎王のために海馬ランドのバーチャルリアリティ空間に残った美寿知の救出を海馬に要請することを双六が請け負う。TURN-104にてその約束は果たされたようだ。 TURN-85 神のカード「ラーの翼神竜」を操る男!? I2社メインデザイナーのフランツがラーのコピーカードを盗み出しDAの大会ジェネックスに侵入。それを警告するためにペガサスがDAに来訪する。 ラーの解説で闇マリク、十代によるオシリスの解説で後姿のバクラ、コピーカードの恐ろしさの解説でグールズたちが神の怒りに撃たれるシーンが登場。 フランツは神のコピーを操る自作カードを使用するが敗北。ペガサスは千年眼の抉り出された痕を見せ、力に囚われていた過去を語って諭す。 TURN-92 トライアングル・デュエル DAをクビになったと思い込んだナポレオン教頭とクロノス教諭のI2社への再就職をかけてペガサス直々のデュエル。 デュエル内容による待遇の差別化をほのめかして仲間割れを誘うなど、心理戦の巧みさは健在。 TURN-97 登場!謎の世界チャンプ! ペガサスが鮫島校長と会見、「カードには時に人知を超えた力が宿る」といわくありげなことを語る。 TURN-104 勝利の行方は?!十代VS斎王 磯野と河豚田がヘリに乗って美寿知を連れてホワイト寮上空に現れる。しかし、物語終了直前でかなり短く、その上小さくて見にくい。 TURN-107 ネオ・スペーシアンvs宝玉獣 エドの回想にてペガサス登場。ペガサスが才能を感じた5人のデュエリストの中に遊戯、海馬、城之内が挙げられる。 TURN-116 宝玉獣VS地獄の番犬(ヘル・ガンドッグ) ヨハンの回想にてペガサス登場。大会に出場したヨハンに宝玉獣のカードが反応したため選ばれたものと認め、それを託す。 TURN-120 異世界での戦い!宝玉獣 vs ハーピィレディ 異次元に消滅したDA跡地の上空、ヘリにてペガサスが登場。アンテナ張りすぎ。 TURN-126 十代VS万丈目・竜騎士ダークソード / TURN-127 封印を破りし者・マルタン / TURN-128 宝玉獣VSサイバー・エンド・ドラゴン ペガサスが《究極宝玉神 レインボー・ドラゴン》作成の為に石版を発掘したり、パレット内蔵コートを羽織って絵を描いたり。無駄にかっこいい。 TURN-131 エースカード大集合!!開け、次元の扉! 元の次元に帰還したDAにペガサス登場。教諭たちの報告を聞いて、自分が作ったカードゲームが元凶なのに異次元に思いを馳せたりとロマンチストっぷりを発揮。 鮫島校長によって幼少期の十代がKCの実験によってユベルとネオスを宇宙に送ったエピソードが語られる。 その実験によりネオスとネオ・スペーシアンたちが誕生し、ユベルが破滅の光の影響を受けたため、視聴者からは時々「すべての黒幕は社長」とネタにされる。 TURN-168 卒業デュエル開始!ネオスVSホルスの黒炎竜 デュエルに勝てずに友人に馬鹿にされていた少年ツトムがダークネスの世界に囚われたことを皮切りに童実野町がゴーストタウンと化す。 その過程で次々と市民たちの個人情報が消えていくが、その名簿の中には原作キャラや東映版遊戯王オリジナルキャラの名前が確認された。 確認された原作キャラは牛尾哲、井守くん、花咲友也、野坂ミホ、名蜘蛛コージ、猪頭吾郎、東映版オリジナルキャラは姫小路薫子、影山リサ。 KCの社員名簿も次々と名前が消えていったが、海馬瀬人の名前は消える描写がなかった。モクバは名前自体が確認されていない。 TURN-179 さよなら十代!涙の卒業式 卒業式の後DAを一人去ろうとする十代をハネクリボーが遊戯デッキの展示室へ導く。そこで再び遊戯登場。なぜか1話に比べ腕が筋肉質。「最強のデュエリスト」の所へ案内すると言って、ハネクリボーと遊戯デッキの力で十代を過去の童実野町の幻影へ転送する。 十代が拾った新聞「デュエルスポーツ」に「バトル・シティ武藤遊戯くん優勝」という記事と遊戯たちの写真が。 千年パズルを持っていた頃の表遊戯登場。十代とデュエルを始める。 TURN-180 真の卒業デュエル!十代vs伝説のデュエリスト 表遊戯のデュエルの途中で闇遊戯が十代の強さに「決闘者の魂が疼いて仕方ない」と勝手に交代。 オシリスとネオスが対峙したところでフェイドアウトしたため、結局デュエルの勝敗は不明のままである。ただし、デュエルを終え現実世界に戻った十代が「俺はもっと強くなる。その時はきっとまた…」と発言していることから遊戯が勝利したと推測できる。 + ... 全エピソード TURN-01 遊戯を継ぐ者 TURN-02 フレイム・ウィングマン TURN-03 エトワール・サイバー TURN-04 5重合体VWXYZ TURN-05 闇のデーモンデッキ TURN-06 ハネクリボーの奇跡 TURN-07 翔の乗り物デッキ TURN-08 最強! サイバーエンドドラゴン TURN-09 一撃必殺! ちゃぶ台返し TURN-10 十代 翔! タッグデュエル(前編) TURN-11 十代 翔! タッグデュエル(後編) TURN-12 酸素+水素=H2Oドラゴン TURN-13 野生解放! SALデュエル TURN-14 VSサイコショッカー!? TURN-15 青春のデュエルテニス TURN-16 闇夜のキングゴブリン TURN-17 ドロー!ドロー!ドロー! TURN-18 VS遊戯デッキ(前編) TURN-19 VS遊戯デッキ(後編) TURN-20 恋する乙女は強いのよデッキ! TURN-21 融合封じ! 十代VS三沢(前編) TURN-22 ワイルドマン召喚! 十代VS三沢(後編) TURN-23 脱力! もけもけデュエル TURN-24 復活! 万丈目サンダー TURN-25 VS万丈目サンダー(前編) アームドドラゴンの脅威 TURN-26 VS万丈目サンダー(後編) アームドドラゴンLV7 TURN-27 課外授業は闇のデュエル!?(前編) TURN-28 課外授業は闇のデュエル!?(後編) TURN-29 VSダークネス(前編) 真紅眼の黒竜の挑戦 TURN-30 VSダークネス(後編) 真紅眼の闇竜の攻撃 TURN-31 クロノスVS吸血美女カミューラ TURN-32 カイザーVSカミューラ 幻魔の扉発動! TURN-33 輝け! シャイニング・フレア・ウィングマン TURN-34 湯けむり旅情! 青眼の白龍 TURN-35 兄弟の結束! おジャマデルタハリケーン TURN-36 三沢っちVSアマゾネス! ムコとりデュエル TURN-37 肉弾デュエル! アマゾネスのデスリング TURN-38 水中デュエル! 伝説の都アトランティス TURN-39 名探偵サンダーVS黒サソリ盗掘団 TURN-40 H・E・R・Oフラッシュ! TURN-41 闇の闘牛場発動! 明日香VSタイタン TURN-42 学園祭デュエル! ブラマジガール乱入 TURN-43 明日香にセカンド・ラブ・チャンス!? TURN-44 7人目の影 TURN-45 VSアムナエル! Eヒーロー絶対封じ TURN-46 地水炎風融合! エリクシーラー TURN-47 明日香VS万丈目! サイバー・エンジェル-弁天- TURN-48 VS影丸(前編) 2つの幻魔 TURN-49 VS影丸(後編) 三幻魔覚醒 TURN-50 隼人VSクロノス! エアーズロックサンライズ TURN-51 VSカイザー(前編) パワーボンド×サイバーエンド TURN-52 VSカイザー(後編) ファイナル・フュージョン TURN-53 運命のはじまり! 新入生エド・フェニックス TURN-54 サンダーvsエリート君! メカおジャマキング発進 TURN-55 ティラノ剣山登場ざうるす! TURN-56 翔vs昆虫少女! インセクト・プリンセス TURN-57 カイザーvsエド! プロリーグの戦い TURN-58 vsエド(前編) Eヒーロー対Eヒーロー TURN-59 vsエド(後編) 運命のDヒーロー TURN-60 明日香vs吹雪! 兄妹アイドルへの道 TURN-61 斎王登場!運命のタロットデッキ TURN-62 新Eヒーロー! ネオス TURN-63 剣山vsカレーの魔人! スパイシーデュエル TURN-64 翔vs剣山! アニキへの熱き想いデュエル TURN-65 ヘルカイザー亮! キメラテック・オーバー・ドラゴン TURN-66 十代初夢デュエル! TURN-67 vsエド(前編) 新たな力! アクア・ネオス TURN-68 vsエド(後編) 炎のフレア・ネオス TURN-69 クロノスvsナポレオン! トイソルジャーの行進 TURN-70 明日香vs万丈目ホワイトサンダー! TURN-71 vsゲームチャンプ! 巨大戦艦テトラン発進 TURN-72 デッキ破壊を破壊せよ TURN-73 剣山vs斎王! 恐竜DNAだドン TURN-74 黄泉ガエル!イキカエル!デスガエル! TURN-75 修学旅行タッグデュエル! TURN-76 究極合体! レックスユニオン TURN-77 恐怖の四帝! デミウルゴス・EMA TURN-78 最強タッグ!? 十代&エド(前編) TURN-79 最強タッグ!? 十代&エド(後編) TURN-80 絶望の国のアリス TURN-81 クイズデュエル!? vsナゾラー・パネル9 TURN-82 三沢vs万丈目 アサルト・キャノン・ビートル TURN-83 ヘルカイザー亮vsマスター鮫島 TURN-84 ジェネックス開幕! 目指せ1番! TURN-85 神のカード 「ラーの翼神竜」を操る男!? TURN-86 デュエルの花道 TURN-87 がんばれ! おジャマトリオ(前編) TURN-88 がんばれ! おジャマトリオ(後編) TURN-89 ヘルカイザーvsダークネス吹雪 TURN-90 アカデミアのプライド TURN-91 ワンターンキルの死神 TURN-92 トライアングル・デュエル TURN-93 白夜の決闘! 十代vs明日香(前編) TURN-94 白夜龍! 十代vs明日香(後編) TURN-95 仁義なき兄弟デュエル 亮vs翔 TURN-96 相対性フィールド! 十代vs天才博士 TURN-97 登場! 謎の世界チャンプ! TURN-98 ついに発動! 究極のDのカード TURN-99 十代vsレーザー衛星の恐怖 TURN-100 究極のアルカナ「ザ・ワールド」 TURN-101 エド、必殺の一撃! 「ブルーD」 TURN-102 光の波動vsネオ・スペーシアン TURN-103 十代ピンチ! フィールド魔法「光の結界」 TURN-104 勝利の行方は?!十代vs斎王 TURN-105 新学期スタート! 波乱の予感 TURN-106 十代と宝玉獣デッキのヨハン TURN-107 ネオ・スペーシアンvs宝玉獣 TURN-108 プロフェッサー・コブラの刺客 TURN-109 十代と炎のオブライエン TURN-110 ティラノ剣山と化石竜のジム TURN-111 万丈目と雲デッキのアモン TURN-112 サンダーvsアイ・オブ・ザ・タイフーン TURN-113 十代vs裏切りのEヒーロー TURN-114 絶体絶命! 傷だらけのヒーロー TURN-115 精霊狩りのギース TURN-116 宝玉獣vs地獄の番犬 TURN-117 決戦! 十代vsプロフェッサー・コブラ TURN-118 恐怖! 毒蛇王ヴェノミノン TURN-119 トリプルコンタクト融合! マグマ・ネオス TURN-120 異世界での戦い! 宝玉獣vsハーピィレディ TURN-121 砂漠のサバイバル! ヨハンvs蟻地獄 TURN-122 デュエルアカデミア危機! ゾンビ生徒の恐怖! TURN-123 レイ救出作戦! E・ヒーローvs堕天使ナース TURN-124 学園分裂! 腹ペコデュエル TURN-125 ヨハン・ジム・オブライエンvs仮面の三騎士 TURN-126 十代vs万丈目・竜騎士ダークソード TURN-127 封印を破りし者・マルタン TURN-128 宝玉獣vsサイバー・エンド・ドラゴン TURN-129 三幻魔の脅威! 十代vsマルタン TURN-130 レインボードラゴン覚醒 TURN-131 エースカード大集合!! 開け、次元の扉! TURN-132 生死を賭けた決闘 TURN-133 十代vs暗黒界の斥候スカー TURN-134 十代vs暗黒界の騎士ズール TURN-135 十代vs暗黒界の狂王ブロン TURN-136 邪心経典発動! 暗黒界の魔神レイン TURN-137 翔の決意! 「友情の証」 TURN-138 覇王降臨・死の決闘者たち TURN-139 ダーク・フュージョン! インフェルノ・ウィング! TURN-140 空前絶後・超融合発動! TURN-141 恐怖の覇王! 彷徨えるオブライエン TURN-142 勝ち残る者が正義! 覇王vsオブライエン TURN-143 ヴォルカニック・デビルvs最凶のイービル・ヒーロー TURN-144 発動! 究極封印解放儀式術! TURN-145 究極封印神エクゾディオス召喚! TURN-146 封印された融合 TURN-147 因縁の対決! サイバー流vs宝玉獣 TURN-148 究極ドラゴン対決! サイバー・エンドvsレインボー・ダーク TURN-149 魔神対決! 幻魔vsエクゾディア TURN-150 “ユベル”召喚! TURN-151 ネオスvsアドバンスド宝玉獣 TURN-152 超融合発動! レインボー・ネオス! TURN-153 選ばれしカード対決! エレメンタル・ヒーローvsユベル TURN-154 蘇る覇王十代! TURN-155 レインボー・ネオスvsユベル究極態 TURN-156 十代復活!? 新たなる旅立ち TURN-157 忍びよる脅威! 「謎の来訪者」 TURN-158 さらばデュエルアカデミア! 十代の選ぶ道 TURN-159 ダークネスの真相! 十代vs吹雪 TURN-160 融合する魂! ネオスvsF・G・D TURN-161 シャル・ウイ・デュエル? ペアデュエルへの招待 TURN-162 十代vs明日香! 秘めた思いの伏せカード TURN-163 サイコ・ショッカーからの挑戦状 TURN-164 受け継がれしサイバー・ダーク・ドラゴン TURN-165 目指せ万丈目! プロデュエリストへの道! TURN-166 アームド・ドラゴンvsドラグーン・D・エンド TURN-167 恩返しデュエル! クロノスvs元祖ドロップアウト・ボーイ TURN-168 卒業デュエル開始! ネオスvsホルスの黒炎竜 TURN-169 決断の代償! オブライエン炎の闇 TURN-170 斎王再び! 「絶対運命決定力」発動!! TURN-171 運命の終焉! マグマ・ネオスvsザ・ダーク・ルーラー TURN-172 デュエルアカデミアの危機! 立ちはだかる宝玉獣 TURN-173 ダークネスの侵攻! 奪われた記憶 TURN-174 発動!「クリアー・ワールド」 恐怖のネガティブエフェクト TURN-175 バトルロワイヤル! 十代vsヨハンvs藤原 TURN-176 絆を守りしもの レインボー・ネオスvsクリアー・ヴィシャス・ナイト TURN-177 恐怖のコンボ! 「虚無と無限」 TURN-178 最後の希望! 遊城十代 TURN-179 さよなら十代! 涙の卒業式 TURN-180 真の卒業デュエル! 十代vs伝説のデュエリスト 【関連】 遊戯王デュエルモンスターズ 遊戯王GX
https://w.atwiki.jp/dorapoemon/pages/20.html
~遊戯王禁止・制限・準制限などの情報を更新していきます。~ ● 2009年9月1日
https://w.atwiki.jp/yugihonsure/pages/400.html
2002年7月29日から2013年3月にかけて運営されていた遊戯王プレイヤーに多大な影響を与えていたコミュニティサイト。 通称「認定」。開設者はりっちー。 掲示板や診断テスト、カード評価、大会情報、詰めデュエル制作などがあり幅広い層に愛されており 当時の遊戯王のコミュニティサイトの中では最大規模である。 全盛期の住民の層はラクステラやexodia等各大会で実績を残しているトッププレイヤーから小学生まで幅広かった。 しかし、時間が経つにつれ、悪質な住人グループの登場、後の移転を境に住民層が大きく入れ替わり、荒らしの巣窟と化していた。 開設数年間は、遊戯王のコミュニティサイトとしてはネット上での中心的存在であり、多くのプレイヤーが足を運び有意義な会話や議論を行っていた。 それはまさに認定にとって全盛期であった。 しかし、3~4年すると凄腕を自称して初心者を誑かすグループを中心に拗らせた初心者グループが誕生。 後に認定厨と呼ばれ、その悪名を遊戯王プレイヤー中に轟かせた。 極めて攻撃的で、上級者や一般論に手当たり次第噛みついた為、多くのトッププレイヤー・上級者が退散し認定はそのグループの支配下となった。 やがて他サイトにも侵入し、暴れた為に認定厨の名は認定外で広まりヲチスレの話題の中心として長く扱われる事になる。 2007年、認定が移転した頃にはりっちー氏の緊急入院等のトラブルもあってか、正真正銘の荒らしのたまり場と化していた。 認定厨の意味も大きく偏移し、その無法地帯ぶりは似たような習性を持つ本スレ民や禁止・制限スレ民すらも戦慄したほど。 これによって利用者は激減、次第に過疎化していった。 2013年、遊戯王デュエリストレベル認定が閉鎖、長い歴史に幕を下ろす。 関連項目 認定厨 お尻が冷たいー 〇〇は制限解除、そう思えなきゃ初心者 ページの内容からコメントまで全部消されてますね。 -- 名無しさん (2022-03-28 10 09 41) 今度は別のページの内容を張り付けてたね。この必死さは間違いなく当時の認定厨w -- 名無しさん (2022-03-29 13 43 47) 元認定厨がかつての仲間を叩くとか遊戯王民特有の手のひら返しで草けもフレ信者もびっくりだわw -- 名無しさん (2022-03-31 02 04 32) 復旧サンクス!しかし犯人らしき奴がコメント欄に登場してるけど何言ってるんだコイツ -- 名無しさん (2022-03-31 16 14 37) 顔文字軍団とか白鳳とかケイとかよく憶えてるわ。ハウスとかもそいつらによく荒らされてた。 -- 名無しさん (2022-07-14 10 50 35) 当時の認定厨とかいってるけど無関係な荒らしだったらどうするんだろ。それともそういう認定する「ネタ」だったらごめんね -- 名無しさん (2022-07-14 12 12 05) ↑そういう噛みつき方するから余計疑われるんじゃないですかねぇ・・無関係な荒らしなら認定厨をネタや馬鹿にする荒らし方はしても「あの」認定厨が腹を立ててた内容を消す事に燃える奴はおらんでしょ。 -- 名無しさん (2022-07-15 18 55 31) Q.無関係な荒らしだったらどうするんだ。A.どっちでもいい。 当時の認定厨と認定厨みたいな荒らしの区別を付ける意味ある?普通の人は無い、そういう事だ。 -- 名無しさん (2022-07-16 06 22 46) 同族感染ウイルスのwikiのページになんか沸いたな -- 名無しさん (2022-07-19 17 43 52) 同族感染ウイルスって大昔に認定厨が強欲な壺と並んで禁止から外せと騒いでたあれか?エラッタ前のディスクガイとかも禁止に凄い反対してた記憶あるわ -- 名無しさん (2022-07-20 08 08 29) そう。それを記述したみたい もう消されてる -- 名無しさん (2022-07-20 08 23 47) そうなのか。逆にその内容今までwikiに無かったのか?ってくらい意外なんだが。本人か誰かが消したのかは知らないけど書いておいて良いんじゃない?遊戯王界でも有名なエピソードだし -- 名無しさん (2022-07-20 08 28 18) カードのwikiページはカードの歴史とかも記載する場所だからそれ自体はアリだな。まぁ本人が消してたのならしゃーないだろ。他人が勝手に消したのなら大問題だが・・・基本的に事実と異なる記述は改竄だが、事実に基づいたものは追記扱いで無断削除はマナー違反になる。 -- 名無しさん (2022-07-20 08 40 43) まあwikiは結構厳しいしな -- 名無しさん (2022-07-20 17 01 04) 類似ページに注意? -- 名無しさん (2022-08-05 10 00 10) 草。あんな同名ページあったんだ -- 名無しさん (2022-08-05 12 17 58) あれは多分昔の嵐ページ -- 名無しさん (2022-08-05 19 49 35) 今でも遊戯王関連の板とかで認定厨の残党らしき人の目撃情報はちらほら出てくる。 -- 名無しさん (2022-09-10 16 49 12) まあ今残っていても認定厨よりも害悪なの生まれてただろうな -- 名無しさん (2022-10-13 20 13 09) というか認定自体が遊戯王中の害悪のたまり場だったから、荒らしの受け皿としては限界だったってのがある。むしろ2013年までよく保ったもんだ。。。 -- 名無しさん (2022-10-14 09 53 11) 認定厨を妙に敵視している奴1人いるけど外野から見れば同族嫌悪で草遊戯王民っておじさんになってもそういうとこなんだよな -- 名無しさん (2023-01-22 19 32 31) ↑うわぁ・・認定厨ってまだ残ってるのか。その謎どっちもどっち論いつまで言ってんだよ・・・ -- 名無しさん (2023-01-23 08 22 55) 全ての荒らしが認定厨に見えるとかこっわ -- 名無しさん (2023-01-31 12 19 59) 政治厨界隈と同じでどっちもどっち論タブーだから自分たちが認定厨だと思ったら自分たちはそんな風にはならないとか思い込んでんのかな。いつまで言ってんだよの前にいつまでここで見えない敵と戦ってるんだ? -- 名無しさん (2023-01-31 12 22 47) 何で昔の荒れサイトの話にそこまで噛み付けるのか認定厨は。まず認定や認定厨の酷さが話題に出る=俺達認定厨を笑う敵の仕業!って発想どうにかせい。 -- 名無しさん (2023-01-31 13 39 39) 閉鎖から10年経つのに未だにあの頃からタイムスリップしてきた様な認定厨の残党が出没するってヤバイな。敵視どころか思い出の対象でしか無いのに。 -- 名無しさん (2023-02-25 16 39 00) すまんがここのページ内容を認定嫌いが書いてると思い込むのはそれこそ元認定厨くらいしかおらんのよ。 -- 名無しさん (2023-05-23 08 13 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nijifan/pages/40.html
※7スレ目以前のはまだ未掲載 遊戯王AltererChord/AzygousCircle これなんかいいと思う かなりの長編で、日本語が破綻していないという二点は自分としてはポイント高い ただ、後半になると主人公が肉体派になってやたら大立ち回りを演じだす 現実発異世界方面行 いまのところ気持ち悪い恋愛がないのがポイント高い やられると台パンしたくなるけど読んでるだけならソリティアも楽しいしな! 遊戯王GX ルールを守って楽しく決闘! とか、シンクロとかエクシーズ平気で使うけど絶ドラとかデッキ破壊とか光龍とかとかイロイロなデッキは見れると思う 主人公は独自の俺制限(開闢はアウト、とか)をかけてるけど、もう一人の転生者は割と平気でアニメ漫画オリカとか現実だと禁カなの(このGX二次内では天使の施しは制限らしい)を使うので注意 遊戯王GXへ、現実より オリ主トリップ系。使用デッキは遊星シンクロン もはやお約束の「GXでシンクロモンスター」使いなのだが、それに明確な理由があるのは非常に好感が持てる テスターという立場と、中盤からシンクロモンスターが普通に一般販売されたり、シグナーの竜をペガサスが作成する辺りの話はグット 周りからの「主人公SUGEEE!」という反応が少し気になるものの、ここら辺は許容範囲 本気禁止~を読んでからこれを読んだからか、主人公に滅茶苦茶好感をもてた でも精霊のブラマジガールが実体化して彼女になる辺りはかなり人を選ぶと思う 遊戯王-In After Generation- 遊戯王の二次創作で、近未来系のオリジナル物。原作の登場人物は一切出ない。 文字が多いけど、個人的には薄っぺらいよりかは読み応えがあった方が好きなので。 GXに近い動きだけど、内容が黒い。ハーレムとかそういうのとは全然違う、ダークチックな展開がイイ。 主人公が遊戯王初心者って設定だから、遊戯王知らない人でも読めるかも。所々解説が入ってて解りやすいし。 ただ、一回のデュエルが三話続きになってるのが若干ネック。今のところは全部完結してるけど、この先が心配。 でもデュエルはしっかりと計算されてて、矛盾が見当たらない。特に最初のデュエルの作りこみは凄かった。 今後に期待が持てるのでオススメ。暇でしたら是非。 遊戯王カードが普及しすぎて何かトラブルがあったら解決手段としてデュエルが選ばれるようになった世界の話 極端にいえばデュエルの強さで人生の難易度が変わる 主人公はデュエルで全てを決めることに嫌悪感を感じていてまともにルールを知らないからぶっちゃけ弱い けど感情が昂ぶるとなぜか強くなって今のところ大事な戦いでは勝ってる 「もう一人の僕」とかが出てくるわけではないが友人にも二重人格を疑われてるな 幼馴染が貧乏のあまり体を売ってるとか重い話も出てくるからそこは注意かな 遊戯王GX~お気楽極楽食欲な学園生活~ 形式は一人称。女オリ主物の遊戯王。自分が知らないだけなのか、中等部から高等部に上がる珍しいタイプ……だけど神転物でカード無限タイプ。一応ゲームオリとオリ主が生前持ってたカードを枚数無限所持だけれど、どこまで持ってるかは不明 まだまだ話数は少ないが、現実でもありえそうなミスがあったりしてオリ主が早々に負けている展開があり、俺Tsueeeだけで終わらなさそうだがどうなるか。あと、リリカルなのはの管理局が出ないか不安な部分がある。理由は地の文で『翠屋』なる喫茶店が登場したから 遊戯王に管理局が出ると、大抵が“ぼくのかんがえたあくのかんりきょく”だったので、出たとしてもそうならないよう祈りたいが、無駄に終わりそうだ こちらも転生者が出る。しかも複数。そのうち2人が登場していて。おっぱいマニアの自称クールなシンクロ使い、筋肉マニアな筋肉隆々のエクシーズ使いが登場。まだ2人いるようだが、今は最初の翔の覗きイベントで止まっている 朝起きたら、デュエルアカデミアの生徒 連載し始めたみたいだから読んでみたけど中々悪くなかった 単に原作沿じゃなくて機皇帝とAOJ、AOJとワーム、ワーム隕石とシンクロ(チュナー)みたいな伏線っぽいのもはられてる 虫使いのZEXAL生活 転生オリ主だけど神様無し 初めて買ったパックで出会った「甲虫装機 エクサビートル」の精霊がきっかけで虫デッキを構築しようとする ただしカード非所持+レア度は原作準拠らしいのでベストなデッキにはできていない zexalは見てないから分からんが、幼い原作ライバルキャラとほぼ互角の実力 文章力は普通かと。にじファン基準なら平均以上 ブルーアイズ馬鹿のGX漂流物語 【地雷条件又は注意事項】名前がド直球。ドローがチートになるかも。 タイトル通り、ブルーアイズファンがカードを持って迷い込む話。その立場よこせ! 作者氏いわく、オリカやシンクロは一切なしの昔ながらのブルーアイズでの力押し戦法とのこと。素晴らしい! 文章については特に気にならない。あえていうなら迫力が足りないかな? まだ始まったばかりなので展開・デュエル構成については言及しにくい。 原作の雰囲気を目指されているらしいので、ぜひとも頑張って頂きたいところである。 ちなみに、作者は間違いなく古参の遊戯王ファン。カードのチョイス的に。 現実的には事故ること前提なファンデッキを回すことになるので、ご都合臭くなりそうなのが難点といえば難点か。
https://w.atwiki.jp/duelvideo/pages/1434.html
【デッキ集】 「インフェルノイド」紹介 「超重武者」「EM」紹介 「セフィラ」紹介 「シンクロン・エクストリーム」紹介 「ファーニマル」「RR」紹介 「幻奏」「EM」紹介 「真紅眼」「覇王黒竜」/対戦紹介パート 「真紅眼」「覇王黒竜」/デッキ紹介パート 「伝説の三騎士」デッキ紹介 「カオス・ソルジャー」デッキ紹介パート 「スピードロイド」「レッド・デーモン」紹介 「クリストロン」紹介 「魔界劇団」コンボ紹介編 「魔界劇団」デッキ紹介編 「壊獣」デュエル紹介編(short ver.) 「十二獣」デッキ紹介編 「捕食植物」デッキ紹介編 生配信!「捕食植物」デッキでデュエル! 「真竜」デッキ紹介編 【チャンネル】遊戯王OCGチャンネル 【twitter】https //twitter.com/YuGiOh_OCG_INFO @YuGiOh_OCG_INFO からのツイート 【関連動画】Vジャンプチャンネル 【備考】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nicinicoygo/pages/67.html
遊戯王×アジエンス ずっと作者のペースで邁進するシリーズ。作者のペースがツボれば意外とはまる、かも? 髪の美しきデュエリスト達の美しき戦いをお楽しみあれ。 メイキング編 DMキャラ多めのメイキング編前半。 GXキャラが多めの後半。むしろ一般社員でいいような…? CM編? お褒めに預かり光栄です 無垢な心で見れば良いと思うよ。 脅威のシンクロ!?? もう、分ったからwwwww ▲